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社交ダンスにはどんなダンスがあるの?

映画シャル・ウィ・ダンス、芸能人にも人気の社交ダンス。
日本語でいうところの社交ダンスは、ボールルームダンスのことで、ソウシャルダンスのことではない。
ソウシャルダンスは、日本にはない。米語のsocial danceをそのまま訳してしまい、社交ダンスと解釈してしまうと意味を取り違えてしまうので気をつけてください。
ballroom dance の訳語を舞踏室ダンスとするのが本来である。しかし、当時、日本には舞踏室がなかった。その為に社交の言葉を当て字のように用いてしまい、社交ダンスと訳してしまった。また、社交の場でコミュニケーションの一環として踊るということからも、社交ダンスというようになった。
社交ダンスの種目には、10種目あり、競技ダンスと言う。
スタンダード(ヨーロッパの宮廷ダンスから直接派生しました)が5種目(タンゴ、ワルツ、クイックステップ、スローフォックストロット、ウィンナーワルツ)と
ラテン・アメリカン(南米のダンスをイギリス人がアレンジしました)が5種目(サンバ、ルンバ、チャチャチャ、ジャイブ、パソドブレ)とで10種目である。
スタンダードは、男女が向き合って組んだまま踊る。
ラテン・アメリカンは、組んだり離れたりすることが多い自由に踊るスタイルである。
昔、「芸能人社交ダンス部」が「ウッチャンナンチャンのウリナリ」で放映されたことにより社交ダンス(競技ダンス)が日本では広く知られることとなった。
現在、社交ダンス人口は、高い年齢層だけではなく、大学生から小学生まで幅広い年代層に広まっている。

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