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北海道のサーフィン(サーフエリア)

北海道のサーフィン サーフエリア

太平洋エリア

北海道を代表するスポットが点在する。このサーフエリアの海岸線は広大で、春から秋にかけてたくさんのサーファーで賑わう。

豊かな自然
内陸に目を移すとそこはどこか日本の田園風景とはかけ離れた圧倒的な広大さで迫る自然が存在する。
アフターサーフィンにそんな自然を訪ねてみるというのも北海道流のサーフィンであるのかもしれない。

北海道日本海でのサーフィン
西高東低の気圧配置が強まる初冬からが北から西のうねりがヒットする日本海エリアのシーズンとなりますが、太平洋側を台風が抜けたあとの北〜西〜南西の吹き返しの風でも波はたつ。しかしその波の寿命は短く朝にフラットでも昼には頭オーバー、またその逆に朝には頭オーバーで昼にはフラットだということも珍しくない。
一般的にその水温は太平洋より高く、海岸線も入りくんでいるためバラエティーに富んだ波を楽しむということが可能である。
しかし、基本的にオンショアの風で波がたつため風を避けるサーフポイントを狙うか、あるいは風が止んだ直後を狙うということが不可欠である。

北海道太平洋でのサーフィン
シーズンが春から夏〜秋にかけての太平洋の海岸線は広大で、南〜南東のうねりを受ける海岸線にサーフポイントが点在している。
波質もビーチブレイクからリーフのポイントブレイク、河口の波と好みやレベルに合わせた波を楽しむということが可能である。
しかし、その水温は低く、盛夏でも3mm程度のフルスーツ、地域によっては5mm/3mmのフルスーツが不可欠となる地域もあり、気候も春〜夏にかけてはガス(霧)がかかることも多く気温も上がりない。
しかし、8月中旬頃からは快晴率も高くなり秋の台風シーズンには素晴らしい波と天候のもとでのサーフを期待することが可能である。
その人口密度の低さが魅力で、一部のサーフポイントを除けば、ストレスの無いサーフを満喫することが可能である。

日本海エリア
シーズンは西高東低の気圧配置が強まる秋から冬だが、当然のように雪が降り強い風が吹く。
時には吹雪の中のサーフィンというものも珍しくない。ごく稀に真夏であっても波が上がるという事も有りますがサーファーにとっては、このうえない自然の恵みとなる。

北海道オホーツク海でのサーフィン
オホーツクの海と聞いて想像するのは流氷だが、その水温は意外と暖かく波のたつ条件は日本海と似ている。
しかし、その情報はまだまだ少なく一部のローカルサーファーのみで楽しまれている。
その波質、海水の透明度といったものは忘れられない経験となっている。

北海道流 十勝の穀倉地帯
一部のコアサーファーにより行われる厳冬期でのサーフでは−10℃以下ということも珍しくなく見る者を驚愕させますが、これもまた北海道流であるといえる。
しかし、元旦サーフには女の子が顔を出すという事もある。

利尻島在住のサーファーにより近年、その島のサーフポイントが開拓されwebにて紹介されたというのは嬉しいかぎりである。
北海道内からも遠い島であるが、その波の質は高く、機会があれば是非訪れてほしいサーフエリアの1つである。
このように北海道にはまだまだ人知れずブレイクしている波が豊富にありスポット開拓の余地も存在する。
そのような波を求める旅もまた北海道流と言うことができる。


なお各スポットを訪れる際は、節度を守り、楽しくサーフされることを重ねて、お願い致する。
特にローカルサーファーや漁業関係者とのコミュニケーションは大切にして下さい。
基本的にはどのサーフエリアでも歓迎され、暖かく迎えてくれる北海道の風土を感じられると思う。

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