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プーケットのサーフシーズンとサーフポイント

雨季である5月から10月がプーケットのサーフシーズンである。
雨季といっても、1日中雨が降るということはなく、サーフシーズンに連日の晴天が続くときもある。
サーフシーズンに限らず水温は通年温泉状態である。乾季の間はフラットだが、6月中旬頃から波が上がり始めます。

サーフィンをすることが可能であるのは西側のビーチで、西から南西よりの風が吹けばサイズアップし、腰〜胸肩くらいの波はコンスタントにやってく。
基本的には1日中変化しないオンショアの風波だと考えてよいだが、風が数日強く吹いた後に風がおさまったというタイミングを狙うと、コンディションのいい波に出会うということが可能である。また、風が変わる季節の変わり目である10月も狙い目になっている。
入り組んだ海岸線であるため場所によって少々の違いはあるが、波の質に大きな差はなくメローなファンウェイブである。
※天候や波の状態は、その時の状況によって変化しますのであくまでも参考としてご覧ください。

以下にプーケットのサーフポイントを紹介する。

■PATON BEACH パトンビーチ
プーケットで最も古くからリゾート開発が始まったビーチである。今も昼も夜もプーケットの活気を観光のメッカとして一手にひきうけている。
波質としてはカタビーチに劣りますが、潮の動く時間帯を中心にサーフィンすることが可能である。

■KALIM BEACH カリムビーチ
パトンから車で5分の距離にある。ここでローカルの大会が4年前から行われている。底はロックであるため、干潮時はサーフィンをすることが不可能である。
風の影響を受けにくく、きれいにブレイクしロングライドすることが可能である波であるため、初心者にも適している。

■PARADISE BEACH パラダイスビーチ
パトンビーチの南側の岬に位置するプライベートビーチである。波はあまり期待することはできませんが、ロマンチックビーチとしては一番である。

■KARON BEACH カロンビーチ
パトンよりも静かで落ち着いており、欧米からのリピート客も多いエリアである。周辺にはおしゃれなレストランやホテルが多く、カップルに適している。
ねらい目は湾南側の端のブレイクである。海はカレントが強いので注意をすることが必要である。

■KATA BEACH カタビーチ
プーケットで一番波の期待度・質ともに高いビーチである。サイズもパトンよりひとまわり大きいことが多いである。
サイズアップして波数も多いときは、センターからのゲッティングアウトがハードになるため、左側の岩場の方からトライしよう。

■KATA NOI BEACH カタノイビーチ
カタビーチの南に位置する湾である。サイズアップするとローカルサーファーが集まるサーフポイントになっている。
ポイントブレイクでレギュラーがいいである。にぎやかなパトンとは違い、「閑静な南の島のリゾート」を満喫することが可能であるビーチである。

■NAI HARN BEACH ナイハンビーチ
プーケット最南端のサーフポイントである。夕日スポットで有名なプロンテプ岬が突き出した、手前の湾である。南よりのうねりのときはこのポイントが敏感に反応する。
カレントが強いため要注意である。カジュアルなビーチで、ファミリーも多いである。

■NAI YANG BEACH ナイヤンビーチ
自然の姿がそのまま残されている、緑の溢れる国立記念公園の中にある美しいビーチである。遠浅でサイズがあがったときはアウターリーフでサーフすることができる。

■NAITON BEACH ナイトンビーチ
車で10分ほどナイヤンビーチから南に下ったところにあるビーチである。プーケットの中でも水の透明度は飛び抜けている。
ビーチにもごみがほとんど見当たらず、観光客が訪れないスポットであるため、ふたりきりのビーチを狙うならこの場所である。

■LAYAN BEACH ラヤンビーチ
もともとは沼地であったところが、ビーチ沿いに開発されたことにより、プーケットの中でも指折りの美しいリゾートとなったラグーナ地区である。
高級なホテルが建ち並び、ゴルフ場やスパもあるので、のんびりしたい人にとっては適している。

■SURIN BEACH スリンビーチ
アマンプリなど高級リゾートが立ち並ぶエリアに位置している。
このビーチの入り口には、近所のローカルが集まる屋台が密集しており、雰囲気のいい茅葺き屋根のビーチサイドレストランでは手頃でおいしいタイ料理を堪能することが可能である。

■KAMALA BEACH カマラビーチ
コンスタントに波があり、“KAMALA GO SURFING CLUB”というローカルサーフィンチームの基地がある。
仲間が自然とここに波があれば集まってく。ローカルサーファーに話を聞くならこの場所である。

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