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セカンドライフはSNSとして注目されるのか?

21世紀の孤独社会で暮らす人々が多い中、そのコミュニケーション不足の欲求を満たすのはmixiみたいなSNSだけではないと思う。
例えば「動物の森」のような任天堂DSの中で繰り広げられるMMORPGでも満たされたりする。

米国ではセカンドライフを新種のSNSとみなしているようである。元来SNSはアフリカの都市研究から始まった社会的なネットワークを意味しているが、日本ではソフトウェアの仕組みと理解されている。
それは間違いだと思う。

セカンドライフのようなオンラインゲームのような仮想世界の社交もSNSの一種と捕らえるのもありだと思う。

米国のSNSフレンドスターが始めた『実名原理主義』が発端となっているが、現在mixiなどで実名登録が問題となっている。
これは、健全な出会い系要素も目指していたので実名でアプローチしたわけである。

現実の社交の手段として、仮面舞踏会やコスプレなどがあるが、ネット上では、セカンドライフのようになりたい自分になったり、自分の姿をアバターとして表現したりという社交の形態はネット上で昔から提案されていた。

本質的には、大手百貨店で運営しているコミュニティブログで企画した呼びかけで、シニア層の女性が着物を着て歌舞伎を見て、つかの間のお姫様の気分を味わうという企画があった。
これに参加した方は帰りに反物を買っていってくれたそうである。
基本的にはこれと同じだと思っている。

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